オバケのQ太郎

私が大学生の頃、小田急沿線に引っ越したの。『ぬはは、オバQ発祥の沿線に引っ 越して来たのね!』って嬉しかったわぁ。ホントだってば、有名な話。
昭和41 年、おばけマンガの依頼を受けた藤子不二雄のお二人。承諾したものの、全然ア イディアが浮かばないまま、原稿を上げなければならない日になってしまった、 どなんしよ〜。新宿発の小田急線に乗り、当時のスタジオがあった生田に着くま で何とかしなければならない、“ううう〜、、。”小田急の中で苦悩するお二人。 “小田急、オダキュウ、、、、オバQ、、、ん?”という事で、ものすごくいい加 減に浮かんだネ―ムが、大ヒット。ホントだってば!
この話を聞いて大爆笑した小田急沿線の友達は、『そういえば、うちの町内会、お 盆になると未だにオバQ音頭が流れている!』と言っていたわ。その頃すでに初放 映から20年以上過ぎていたよ。恐るべし、小田急沿線!

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